いなべ市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第3日12月 9日)
小学校においても、市のPTA連合会、校長会、市の教育委員会の3者で合意して、いなべ市小学校版のインターネットの安全利用に関する共同メッセージをプリントでも出しておりまして、安全・安心の環境づくりに取り組んでいるところでございます。
小学校においても、市のPTA連合会、校長会、市の教育委員会の3者で合意して、いなべ市小学校版のインターネットの安全利用に関する共同メッセージをプリントでも出しておりまして、安全・安心の環境づくりに取り組んでいるところでございます。
小学校においても、市のPTA連合会、校長会、市の教育委員会の3者で合意して、いなべ市小学校版のインターネットの安全利用に関する共同メッセージをプリントでも出しておりまして、安全・安心の環境づくりに取り組んでいるところでございます。
これは小学校版で、これが中学校版でございます。この小学校版を見てみますと、どういうふうな家庭学習の強化のポイントということで、低学年・中学年・高学年に分けて、こんなことをしたらいいよというのが子供たちにわかりやすく書いてございます。これを具体的にするのが、ふだん担任の先生がこんなことを家でしなさいというのを出すわけですけど、おおむねここに家庭学習の仕方が書いてございます。
この辺をしっかり何度も子供たちに教えていくことが大事やなと思いまして、小学校版から、小さいときからそういうことを教えていっていただきたいなというふうに思います。 それと、その最後のところに体験者の話が載っております。「命ある限りあなたに伝えたい」というタイトルで。ここをちょっと紹介させていただきますが、この女性の方が3度目のがんの直後、娘の通う学校で3度のがん経験を話す機会をもらいました。
今年度は各校のルールをもとにしたいなべ市統一のルール、小学校版「インターネットの安全な利用に関するルール」を発信したところであります。 今後は、このルールをもとに各家庭でのルールづくりやルールを守る取り組みのさらなる充実を図ることが重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(川瀬利夫君) 小川幹則君。
今年度は各校のルールをもとにしたいなべ市統一のルール、小学校版「インターネットの安全な利用に関するルール」を発信したところであります。 今後は、このルールをもとに各家庭でのルールづくりやルールを守る取り組みのさらなる充実を図ることが重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(川瀬利夫君) 小川幹則君。
それで、この『あゆみ』ですけれども、週末に教育委員会のほうからお借りして、小学校版、中学校版、最初から、私、1ページも残すことなく全部読ませていただきました。自分の今まで認識していなかったことも含めて、資料としては非常に評価の高いものかなというふうに思います。ただ一方で、どうしても指摘をしなくてはいけないのは、教育長、ほとんど同和問題について書かれていますね。
平成25年度時点でデジタル教科書の普及率は,小学校版で37.4%,中学校では35.5%です。要は,3校に1校はデジタル教科書を導入していると。 これからは,教科書をデジタル化するんではなくて,初めからデジタルをつくっていくとまでいわれています。
最終的には、今現在、平成24年3月に物ができ上がったわけですけれども、避難所運営マニュアルというのはひな形的な位置づけでつくっておりまして、先ほども申し上げましたけれども、各地域の避難所の施設の形態等が異なりますので、実際に避難所を利用する地域の皆さんが主体となって、各避難所、特に各小学校版の避難所運営マニュアルをきちっと作成していくということが今後大きな目標として進めていかなければならないのかなと
多分、その中学校、小学校版というべき学校をつくって、ソフト面での充実を図ってはどうかと、このような提言というふうに受けとめておりますが、スーパーサイエンスハイスクールにつきましては、高等学校におけます、ご紹介がありました理数系教育の充実を図るということで、平成14年度から文部科学省によって実施された事業でございます。
(5)のわくわくワークは1週間の勤労体験を通して働くことの意義、あるいは親、地域の人々のことを考えるいい機会になっておりますので、引き続いて全中学校で実施してまいりますが、ある意味ではこの小学校版というべきものを(12)のわくわくファーム事業として展開したいと考えております。